
2023年1月入社
C.W
営業部 西日本グループ ブロック長 兼 営業支援グループ グループ長
過去のキャリアを別角度で活かす挑戦。
一世一代の決断でエコナビスタに飛び込んだ私が、「最高のプロ集団」を創りたい理由
バックオフィスからの転身。「この製品を広げたい」の一心で決意した挑戦
今回、大変光栄なことに社長賞をいただくことができました。自身の目標達成に加え、チームマネジメントへの貢献を評価していただけたことは率直にとても嬉しいです。ただ、日頃からお客様のフロントの役割を担う営業部を支えてくれている他部署の素晴らしいメンバーの協力があってこその受賞だと、改めて周囲への感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
今でこそブロック長という役割を任せていただいていますが、現在活躍しているメンバーたちのように、最初から営業の最前線で実績を積んできたわけではありませんでした。前職までは医療事務や、医療・介護業界のバックオフィス兼営業アシスタントとして主に現場をサポートする経験が長かったんです。
そんな私が営業職として入社を決めたきっかけは、偶然足を運んだ展示会(ホスピタルショウ)でエコナビスタと出会ったことでした。ライフリズムナビ®を知った瞬間、「絶対にこのサービスを世の中に広げていきたい!」と強く心を動かされ、入社を決意しました。
圧倒的な活動量で見つけた独自のスタイル。お客様の“最適”を見極める「引き算の営業」
入社当初は、ちょうどオンライン商談が定着し始めた時期でした。当時の営業メンバーは私を含めて4人。全員で一つの商談に入り、先輩方の洗練された営業スキルを間近で見ながら学ぶ日々でした。周りのレベルがあまりにも高くて、「私で本当に大丈夫だろうか。このまま成果が出せなければクビになってしまうのでは……」と本気で悩んだこともあります。
そんな私が唯一できたのは、「誰よりも動くこと」でした。経験が少ない分、まずは活動量を最大化させて多くの経験を積み、たくさんのお客様と出会って対話を重ねることを意識しました。
入社から半年ほど経ち、西日本エリアの担当として1人で動くようになってからは、出張も増え、自分で判断して数字を作っていく壁にぶつかりました。お客様のご要望をすべて叶えようと抱え込み、「御用聞き」になってしまっていたんです。
しかし、経験を重ねるうちに、「何が本当にお客様のためになるのか」が見えるようになりました。
お客様から「色々な機能を試したい。全部使ってみたい」というお声をいただくこともありますが、すべてを盛り込むと逆に使いづらくなってしまうこともあるんです。ご要望をそのまま形にしていくだけでなく、施設の状況や将来の運用まで見据えたうえで、「本当に必要な機能はどれか」をお客様と一緒に見極めるようにしています。
すべての選択肢を頭の中で並べてシミュレーションし、そこからあえて「引き算」をしていく。お客様の運用スタイルにピタリと合うものをプロの目線で選び抜き、価値を最大化することが、自分なりの営業スタイルだと感じています。
上司から受け継いだ「個の尊重」——それぞれの持ち味を最大限に活かすチーム作り
2025年6月に待望の福岡オフィスが設立され、私は西日本の組織づくりを担うことになりました。会社からは、「あなたが思う西日本グループを作ってください」と大きな裁量を任せていただいています。
私がマネジメントで最も大切にしているのは、「個人の尊重」です。エコナビスタの選考を突破して入社してくれたメンバーだからこそ、最初から「こうすべき」と型にはめるような指示はしません。それぞれのバックグラウンドや得意分野、持ち味を最大限に活かして結果を出してほしいと考えているからです。本人の判断を信頼して見守り、少し軌道修正が必要なときにだけ声をかける、そんなスタンスを意識しています。
実はこれ、私自身が社長から受けてきた教育そのものなんです。自分の考えを尊重してもらい、自分で勝ち取った成果だからこそ、結果に繋がった時は一番嬉しかったし、ここまで頑張ることができました。その恩送りを、今度は私のグループメンバーにもしていきたいと思っています。
困ったことや、良いことも悪いこともすべてチャット・電話・対面で共有し合い、密なコミュニケーションを取ることで、強い信頼関係が生まれると信じています。
仕組みがない環境すら楽しむ。新設「営業支援グループ」をプロ集団へ
エコナビスタの最大の自慢は、各部署に「互いを尊重し合うプロフェッショナル」が揃っていることです。以前、私が入社直後にお客様からいただいた要望を社内チャットで報告したところ、開発部の方がすぐに拾ってくださり、数か月後には製品の機能として実装されたことがありました。立場に関わらず、「良いものはすぐに取り入れる」という風通しの良さは、当社の大きな魅力です。
また、私たちの製品はSaaS型であるため、常にリアルタイムで進化し続けます。お客様に長く、より良い価値を届け続けられるこの仕組みは、営業としても本当に誇らしいポイントです。
現在、組織が急速に拡大しているため、社内の仕組み化はまさに発展途上にあります。
例えば、これまで営業個人の頭の中で行っていた案件管理の情報を、開発部が作ってくれた新しい営業支援システムへと移行し、リアルタイムで使いやすくブラッシュアップしている最中です。
そして2026年7月より、私は「営業支援グループ」という新たな組織の立ち上げと統括にチャレンジすることになりました。
「営業支援」と聞くと、もしかしたら裏方や雑用といったイメージを持つ方がいるかもしれません。しかし、私はまったくそう思っていません。営業が新規案件をバンバン獲得してこられるように強固に支える、もう一つの「プロフェッショナルチーム」としてこの組織を立ち上げたいとワクワクしています。
未来の仲間へのメッセージ:挑戦したい気持ちがあれば、必ず成長できる
いまのエコナビスタは、すべてが完璧に出来上がっている組織ではありません。
だからこそ、「仕組みがないなら、自分たちで創ればいい」と、まるで無人島で暮らすかのようにその状況を楽しめる方にとっては、これ以上ない面白い環境です。
大切なのは、これまでの経験の有無ではありません。「自分自身が成長したい」「お客様やメンバーのために力を尽くしたい」という熱い気持ちと挑戦心があれば、会社全体がそれを全力で後押ししてくれます。
ライフリズムナビの価値を全国へ届け、介護・医療の世界をより良くしていく仕事を、ぜひ私たちと一緒にやってくださる方をお待ちしています!