
2024年10月入社
T.M
生産管理部 生産管理リーダー
年齢ではなく実力で挑む。
大手を飛び出した20代社員が歩む、
生産管理×インフラ「二刀流」スペシャリストへの道
安定志向から一転。実力で挑戦できる環境を求めて
最初のキャリアは、地元にある大手の医療機器メーカーでした。
当時は「大きな会社で安定して働きたい」という思いが強く、そこで生産管理や品質管理を4年間経験しました。リーダーとして大人数をまとめる立場も任せていただき、やりがいを感じていたのですが、次のステップに昇格するには「一定の年齢に達していること」が必須でした。自分の力で仕事を進め、実力で評価される環境を求めて、外の世界に飛び出す決意をしました。
その後、これまでの経験を活かせる企業に絞って転職活動を行い、外資系の大手EC企業に入社し、1年間機械のメンテナンスや施設管理を担当しました。ただ、そこでは相対評価で順位をつける制度があり、社内で競争し合うような文化がありました。「チームで協力して目標に向かいたい」と考えていた私には、少し社風が合わず、転職活動を再開しました。
「少しずつ成長すればいい」。その一言が背中を押してくれた
次のキャリアを考える中で注目したのが、IT業界でした。「これからの時代、ITの知識がないと大変になるだろう」という危機感もありましたし、動画サイトなどでエンジニアの働き方を見て、純粋に「面白そうだな」と感じたからです。
数あるIT企業の中からエコナビスタを選んだ理由は、介護業界という社会貢献性の高さと、面接での温かい対応です。業界経験はありませんでしたが、メディアで介護現場の過酷さを目の当たりにしていたため、ITの力で解決できる「伸びしろ」が非常に大きいと感じていました。とはいえ、私はITも未経験ですし、当時は20代前半でした。不安もありましたが、面接官の方が「最初は少しずつでもいいから、成長してもらえばいいよ」と声をかけてくださったんです。その言葉に救われ、「この会社で頑張りたい」と入社を決意しました。早いもので、まもなく入社から3年目を迎えます。
生産管理とインフラエンジニアの「二刀流」
現在は生産管理部に所属し、社員や派遣・アルバイトスタッフさんを含めたチームで業務を進めています。
入社当初は在庫管理がメインでしたが、半年ほど経った頃からインフラエンジニアとしての業務も任せていただけるようになりました。現在の主な業務は以下のとおりです。
・生産管理/出荷業務
在庫管理、スタッフのスケジュール管理、外部業者との調達連携、施設に導入する専用機器(ゲートウェイ)の組み立て委託、およびキッティング作業
・インフラ/ネットワーク業務
施設導入時のネットワーク検証、ハードウェア故障・ネットワークトラブル時の原因特定と対処、社内ネットワーク環境の整備など
一番のミッションは、「どんな状況でも、出荷作業を滞りなく完了させること」です。
特に納品日が厳密に決まっているため、営業担当からキッティングに必要な情報が下りてくるのをただ待つのではなく、事前に予測してスケジュールを組んだり、チャットで個別確認を行うなど、先回りした動きを心がけています。
部署の垣根を越えた協力体制で乗り越えた繁忙期
今回、社内で社長賞をいただいたのは、1月〜3月の繁忙期におけるスケジュール管理とトラブル対応の成果についてです。
繁忙期は物量が跳ね上がり、さらにキッティングに必要な情報が直前まで揃わないなど、時間との戦いでした。納期のギリギリでネットワークトラブルが発生したこともありましたが、限られた時間の中で原因を即座に特定し、なんとか解決に導くことができました。
この時期を乗り越えられたのは、決して私一人の力ではありません。残業が多くなる月もありましたが、生産管理チーム以外のメンバーが拠点まで応援に駆けつけてくれたり、デザインチームの方までキッティング作業を手伝ってくれたりと、部署の垣根を越えたサポートがありました。「困ったときは会社全体で助け合う」、そんなエコナビスタの社風に、本当に感謝しています。前職での大人数をまとめる経験や、品質管理で培った「原因を徹底的に追究する視点」も、この時のトラブル対応に大いに活きたと感じています。
さらなる高みへ。
インフラ構築のスペシャリストを目指して
今後の目標は、インフラエンジニアとしてのスキルをさらに深め、ネットワーク構築の最前線で活躍することです。
現在は独学と実務を通じてネットワークの専門知識を習得していますが、今後は大型案件やネットワーク受注が増えていく中で、インフラ関連の構築業務を本格的に担っていきたいと考えています。この希望は上長にも伝えており、挑戦を後押ししてくれる環境にワクワクしています。また、社内のシステムが部署ごとに分散しているという課題も感じているため、将来的にはそれらを集約し、会社全体の生産性を高めるような仕組みづくりにも挑戦したいです。
私たちのチームは、前向きに自発的に動ける方を歓迎します。
介護・医療業界の課題解決という大きな社会貢献を実感しながら、温かい仲間と一緒に成長していけることを楽しみにしています。